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同窓会

令和2年度同窓会総会中止のお知らせ

折からの新型コロナウイルス感染拡大で、関係各所はじめ医療に携わる人間にとって例年になく緊張を強いられる年となりました。卒業生の皆様も、それぞれ違う現場ではありますが、それぞれの役割を果たしながら向き合っておられることと存じます。
このような状況の中、今年度の同窓会総会の開催は困難であり、また年度内の延期も難しいと考え、表記の通り、令和2年度同窓会総会を中止とさせていただきます。
感染拡大対応の中、役員会開催を見合わせるなど同窓会業務が滞り、会員の皆様へのご連絡が遅くなりましたことを併せてお詫び申し上げます。
本来決議をいただく、議事内容につきましては、7月末に会員の皆様に議案書を送付させていただきました。同封の委任状にて決議を役員に委任いただくことで、総会に代えさせていただきます。
ご多忙とは存じますが、心も体もウイルスに負けないようご自愛いただき、新しい生活様式を取り入れながら、共にこの難局を乗り越えていきましょう。
 
※転居等により同窓会からの通知がお手元に届いていない場合は、登録されている住所が更新されていないことが考えられます。お手数ですがメール等で学校までお知らせください。

第8回同窓会総会および講演会開催のお知らせ

27年10月31日(土)13時より、小諸看護専門学校3階演習室1にて第8回同窓会総会を開催します。
今年は併せて、同窓会発足10年目を記念して講演会を行います。
講師はJA長野県厚生連佐久総合病院・慢性心不全認定看護師の青木芳幸氏と看護師の関忠一氏の2名です。
お二人とも小諸看護専門学校第1期生です。
同窓生との旧交を温めつつ、先輩の活躍とその原動力を知る機会として、是非お出かけください。
 
※同窓会会員の皆様にはお手元に通知を発送させていただきましたが、宛先不明で返送されてきています。
お手元に通知が届かない、住所変更などの場合は電話・FAX・メール等で是非ご一報をお願いいたします。

第7回同窓会総会が開催されました

26年11月1日(土)11:00~小諸看護専門学校にて同窓会総会が開催されました。
今回より在校生を交えて開催され、総会や総会後の茶話会では現在の職場での様子を報告しあったり、在校生へのアドバイスをするなど、懇親を深めました。
来年度は第一線で活躍している卒業生を講師に、同窓会総会に併せて後援会等を開催する予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
※会員の皆様にご通知を差し上げておりますが、あて先不明で届かない方がいらっしゃいます。学校宛にご一報いただければありがたいです。
通知が届いていない方は電話・FAX・メール等でけっこうですので出欠のご連絡をお願いいたします。
 
皆さん元気に活躍されていますか。
地域新聞の【小諸新聞】に、このような記事が紹介されました。
当校学生の日頃からのボランティア活動実績が認められ、平成19年1月17日国際ソロプチミスト小諸から「小諸看護専門学校シグマソサエティ」として認証され、学生全員が会員となりました。長野県では5番目(全国で44番目)となります。
 
ーシグマソサエティとはー
シグマソサエティのΣ(シグマ)は、ギリシャ文字のSにあたるΣに由来しています。それはService(奉仕)のSです。誰の心の中にも、自分以外の人のために、町や国のために役に立ちたいと望む気持ちがあると思います。そんな気持ちを素直に表現し行動するとき、一人では出来ることには限りがあります。自分が何かの役に立つことを願い、同じ志を持った仲間が集まって行動する、それがシグマソサエティです。
第1期生から記念品として贈呈された校歌額
第2期生から記念品として贈呈された校旗
第3期生から記念品として贈呈された
視聴覚教材用大型テレビとビデオデッキ
小諸市及び小諸市日中友好協会が招待した南京大学訪日団員の皆様との交流会にて
平成20年5月15日信濃毎日新聞の「看護の日」特集記事において、我が校が見開き2ページで紹介される
医学芸術社発行のナーシングカレッジ2008年8月号で当校が紹介される
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